エディトリアル撮影


映画の中の真実とはどこからやってくるのだろうか。

私はその答えにまだ辿り着いていない。

しかし、よくわかる。

言葉にならない実感が私の中に確かにある。

このワークショップでは「演出する」「演じる」にフォーカスし、

同じように映画の中の真実を探究する人たちと出会い、共に探究していきたい。

 

Info

2021.05.25

中川奈月監督WS開催決定!

「彼女はひとり」「夜のそと」を監督した新進気鋭の映画監督、中川奈月監督のWSが決定しました。
詳細は下記ボタンからご覧下さい!

2021.5.18

渡邉安悟監督WS延期のお知らせ

5月22日、23日に開催予定だった渡邉監督のWSが緊急事態宣言を受けて延期となりました。
7月31日に内容を変更して開催予定となります。

 
 

【中川奈月】演技指導WS

私たちは自分の伝えたいこと、言いたいことを全て伝えることはできません。

映画の中では、限られた言葉と動きで、どれだけその人物の感情が伝わるか、どう見せていくか、を常に課題としなければなりません。

そこには必ず相手との関係性と力関係、また、過去があるからこそ生まれる今のシチュエーションがあります。

一つの脚本と向き合い、その物語と人物について一緒に掘り下げ、演じてみましょう。



当日は私の書いた脚本を元に演じて頂き、演出します。

そして、その一部分を実際に撮影します。

このワークショップを通し、自分がどのように見えるかを、ぜひ映像で見て頂きたいと思います。


どうぞよろしくお願い致します。

【渡邉安悟】演技指導ワークショップ

僕のワークショップでは、映画における演技について、皆さんと一緒に考えていけたらなと思っています。


映画を観ていて強烈に惹かれるのは、作品を牽引するような生々しい存在感であったり、

また一方で、作品に調和し、画面に奉仕するようなさり気ない佇まいであったり、 

映画史を見渡せば多様な"被写体の強さ"を身を以て体感できるかと思います。 


それはきっと、「脱出」のローレン・バコールや「人生の乞食」のルイーズ・ブルックス、 

「グロリア」のジーナ・ローランズや「白熱」のジェームズ・キャグニー、そしてまた、

 「めし」の原節子や「東京上空いらっしゃいませ」の牧瀬里穂、「嵐電」の大西礼芳など、 

いずれも素晴らしい彼彼女たちの存在性を指しています。  


ならば彼彼女たちは個人の強みで件の力強さを獲得したのでしょうか。 否、それだけではないかと思います。

演出があってカメラがあって美術があって衣装があって、それぞれが手を取り合い、時に喧嘩し、

また目配せしながら現出するのが"映画における演技"だと思うからです。


本ワークショップの目的は、演者の皆さんが映画に関わる多様な部署の視点を持っていただき、

視野を広げ、思考し、芝居に還元させることにあります。


僕自身、まだまだ未熟者です。多くのことを知らねばならないし、経験せねばなりません。

皆さんと一緒に、映画における演技について、改めて考え、迫っていこうと思います。


何卒よろしくお願いいたします。


渡邉安悟

 
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【中川奈月】演技指導WS


立教大学を卒業後、NCWにて映画制作を開始、その後立教大学大学院映像身体学科にて『彼女はひとり』を制作。本作品は、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2018、国際コンペティションに入選、SKIPシティアワードを受賞。ドイツニッポンコネクション2019に入選、田辺・弁慶映画祭2019にて俳優賞(主演、福永朱梨)受賞。その後、東京藝術大学大学院映画専攻に進学し、『昼の迷子』、『夜のそと』を制作。『夜のそと』はニューヨークジャパンカッツ2020にて上映。

開催日時

2021年6月26日(土)

①10時〜14時30分

②15時30分〜20時

 

※前後半の組み分けはこちらでさせていただきます。ご希望を伺いますがご期待に添えない場合がございますので

予めご了承いただきますようお願い致します。


受講料

26歳以上の方 10000円(税込)

25歳以下の方 8500円(税込)


※お申し込み後のキャンセル、返金は致しかねますのでご注意ください。


場所

〒1160003 東京都 荒川区 南千住 5-25-6 


定員

12名(各回6名ずつ)


お申し込み期限

6月19日(土)23時まで

 
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【渡邉安悟】演技指導WS

1994年、大阪生まれ。大阪芸術大学の卒業制作『ドブ川番外地』がレインダンス映画祭コンペ部門に入選し、ロンドンにて上映される。学部卒業後、東京藝術大学映像研究科映画専攻に進学し、黒沢清氏や諏訪敦彦氏に師事する。現在は東京を拠点にし、映像フリーランスとして活動中。

開催日時

俳優向けの指導演技WS

2021年7月31日(土)11時〜17時

※参加人数によっては班分けをしてW Sを行うため、

開始時間が変更になる可能性がございます。

予めご了承いただきますようお願い致します。

受講料

26歳以上の方 10000円(税込)

25歳以下の方 8500円(税込)

※お申し込み後のキャンセル、返金も致しかねますのでご注意ください。

場所

​南千住駅のアトリエを予定しております。

定員

10名

お申し込み期限

7月24日(土)23時まで

 

申し込みフォーム

  • 6月26日 10:00
    荒川区, 日本、〒116-0003 東京都荒川区南千住5丁目25−6
    私たちは自分の伝えたいこと、言いたいことを全て伝えることはできません。 映画の中では、限られた言葉と動きで、どれだけその人物の感情が伝わるか、どう見せていくか、を常に課題としなければなりません。 そこには必ず相手との関係性と力関係、また、過去があるからこそ生まれる今のシチュエーションがあります。 一つの脚本と向き合い、その物語と人物について一緒に掘り下げ、演じてみましょう。 当日は私の書いた脚本を元に演じて頂き、演出します。 そして、その一部分を実際に撮影します。 このワークショップを通し、自分がどのように見えるかを、ぜひ映像で見て頂きたいと思います。 どうぞよろしくお願い致します。
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  • 7月31日(土)
    都内を予定しております。
    7月31日 11:00 – 17:00
    都内を予定しております。
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鈴木冴

台湾生まれ東京育ち。
立教大学現代心理学部映像身体学科にて映画を撮り始める。
大学在学中、万田邦敏の下で演出を学び自主製作映画を多数制作。
その後、東京藝術大学大学院映像研究科映画専攻監督領域に進学し、黑沢清・諏訪敦彦に師事。
監督した「神様のいると ころ」(19)が第 24 回釜山国際映画祭のニューカレント部門に正式出品。
第14回JAPANCUTS、第15回CAMERAJAPANFESTIVAL等多数の海外映画祭で上映された。
現在はフリーで映画制作を行っている。

 

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